【医療法人の定款変更認可】[その5]「役員定数の変更」  

医療法人の事業展開[その5]「役員定数の変更

 

 

 

役員定数の変更にあたっては、一見すると届出で足りるように感じてしまいますが、変更認可が必要となります。

 

医療法人を設立するにあたっては、理事を3人以上及び監事を1人以上を置かなければなりません。例外として、知事の認可を受けた場合はこれよりも少ない理事を置くことができますが、ハードルは高く、稀なケースです。それを踏まえて役員定数の変更が発生するケースはやはり、規模の拡大による理事・監事の増員が多いでしょうか。役員報酬の定款規定の有無などの面からも増員時期など考慮する必要があります。お気軽に事前相談くださいませ。

 

また、今回の医療法改正により、今まで任意であった理事会設置が義務となりました。既存の医療法人にあっては擬制が生じるとスムーズであるなと考えますが、各都道府県の見解としては、その他変更認可等が発生した場合に随時申請ということのようです。こちらは法人形態や進行の都度確認していかなくてはならないところですので、ひより行政書士事務所までお問合せ頂ければ幸いです。

 

 

 

先日、お客様にご招待頂いて目黒雅叙園の百段階段のイベント「アートイルミネーション和のあかり」を鑑賞して参りました。初めて訪れた百段階段に魅せられたのはもちろん、その技術に圧倒され、古典と新進の融合や、二次的に窓ガラスに映し出される優しいあかり、自然と会場と作品の融合など、全てが各々刺激や癒しになりました。ちょっと写真のおすそ分けさせて頂きます♪