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【朝読書(10)】「約束の海」

山崎豊子さんの遺作を読みました。構想の中の第1章まで完筆されたものです。

今、憲法9条改正が議論されている今だからこそ、書かなければならないと取り掛かられた作品で、実在又は実在した人物をモデルに、その次世代の体験を設定に現実とフィクションを絡み合わせて作られた作品のようです。
とても考えさせられました。

回答は一つなのに、解釈、解法が立場の数だけ、人の数だけ存在する。

そんなことをしみじみ考えさせられました。